勉強が出来る子とできない子の差はここにあった!
こんにちは!
元・数学嫌いの早稲田理工学部生@よしきです。
中学生のお子さんをお持ちの方は
あと1週間ほどで期末試験でしょう
「もうすぐテストが近いのになんで勉強しないの?」
「このままテストの点数が目に見えているわ」
「なんであの子はうちの子と違って勉強ができるんだろう?」
そんな風に頭を抱えたことありませんか?
しかし、これを読んで実行すればもうそんな
悩みとは永遠におさらばです。
あなたのお子さんはみるみる勉強にやる気を
出し、自分から進んで机に向かうようになる
でしょう。
逆にこの方法を実践していないとお子さんは
勉強する意味がわからず路頭に迷ってしまい
ます。
その勉強できる子とできない子の違いとは
目標をどこまで
意識できているか
です。
ここで重要なのは目標があるかではなく
どれだけ意識しているかです。
いくら目標を立ててもそれを常に意識できて
いなければ意味はありません
あなたにのお子さんに今すぐ
「なんのために勉強しているの?」
と聞いてみてください!
そこですぐに答えが返って来ればしっかりと
した目標を持っているので大丈夫です^^
もし答えが返ってこなければ勉強する意味を
わかっていないことがほとんどです。
それでは勉強のやる気がないのも当然です。
私もそうですが、人は目標がないと努力する
ことは絶対にできないのです。目標を立てる
というのは勉強する上で一番重要なことです!
あなたのお子さんに自ら進んで勉強する
子になってもらうためにやってほしいこ
とがあります。
➀大きめの紙を用意する
➁目標を決めて、書く
➂毎日見えるところに貼っておく
この3ステップであなたのお子さんは勉強
する目標を常に持つようになるでしょう。
「でもどんな目標にすればいいの?」
と思う人もいると思います。
まずはすぐに達成できる目標が好ましいです。
長期的な目標だとお子さんはなかなか実感
することができません。
はじめは
「テストで70点以上とる!」
「数学の成績を4に上げる」
など達成するのが簡単かつすぐに結果がわか
るような目標が好ましいです。
目標設定の詳細はこちらのブログでも
取り上げています!
そいて目標が達成できれば自信がつきますし、
「もっと勉強したい!!」
と思うようになります!
そして短い目標が達成し始めたら短い目標とは別に
「〇〇高校に合格する!」
「将来〇〇になる!」
などの長期的な目標を作ってください!
そして毎日見えるようにししっかりと意識
できるようになれば自然と自分からどんどん
勉強するようになります。
ぜひ試してみてください
@よしき